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チキ便り〜バスク地方のとある街より

スペイン北部からフランス南西部に広がるバスク地方から発信しています

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バスクでスケボー [2009年11月17日(火)]

 
【Jart Skateboards - Basque Country Tour 2009】



スケボーメーカーJartのチームが製作したビデオ。

オンダリビア、イルン、サン・セバスチャン、ビルバオなどの街角が登場します。

普段特に気にも留めず歩いている場所もこうして映像として見ると
また違った印象を受けます。

このビデオには映ってませんが、オンダリビアのビーチ沿いにはスケートパークが
あって、天気の良い週末などには多くのスケーターやBMXのライダー達が
集っています。

現在、フランスとの国境近く、イルン市のFICOBA(展示会場)前に
さらに大きいスケートパークが建設中で、完成は春頃の予定とか。

完成したら近隣からのスケーター、ライダー達が多数訪れることでしょう。

曇りのラ・コンチャ [2009年07月22日(水)]

 
7月21日はスペイン各地で今年の夏の最高気温を記録しました。

イルン、サン・セバスチャンで32℃、ビルバオで35℃

普段はわりと涼しい気候のバスク地方なので、それでも十分暑く感じます。

22日は用事があったのでサン・セバスチャンの大学地区まで出かけて
帰りはラ・コンチャを歩いて中心街に戻りました。

la-concha2-p.jpg

白と青は街のシンボル・カラーです。(ビルバオは白と赤)

la-concha3-p.jpg

敷物まで白と青(笑)

la-concha5-p.jpg

晴れの日は空も海も青々としてくっきりと写真が撮れますが
曇りなのでフィルターをかけたような淡い色合いになってます。

la-concha6-p.jpg

晴れた日は人で埋め尽くされるラ・コンチャのビーチも今日は人がまばら。
波もなく、実にのんびりした穏やかな風景でした。

plaza-guipzcoa1-p.jpg

中心街に入ったところにあるギプスコア広場。

サン・セバスチャン〜イルン経由〜オンダリビア
サン・セバスチャン〜オンダリビア直通のバスはここで乗降します。

Kepa Junkera + Melonious Quartet [2009年06月19日(金)]

 
chillida-leku7.jpg

このでっかいcaserio(バスク式の旧家)を改装した建物には
Chillidaの作品も展示されていますが、色々なイベントにも使われています。

当日は、Kepa Junkera とフランス・ニース出身の Melonious Quartetの
新作アルバム披露のジョイントLIVE。

【地元紙 DIARIO VASCO の記事】

会場内はゆったりとしたスペース。
まるでVIPコンサートのような雰囲気で、贅沢なひとときを過ごせました。

【この写真では会場内が見渡せます】

(時々広告画面が出て邪魔ですけど、数秒待つと写真に切り替わります)

Kepaは、LIVE毎にソロ、他の一楽器とのユニット、バンド形式、、、
と変貌自在なコラボで色々なサウンドを披露してくれます。

melonious-quartet1.jpg

今回の共演は、マンドリン四重奏ということで、とても優しくて穏やかな
音色でした。

マンドリンの音は知っていましたが、大きなマンドロンチェロが
あんなに深みのある素敵な低音だとは、生で聴けて良かったなぁ、と思いました。

melonious quartet のメンバーもみんな優しくて素敵な印象の人達。
Kepaも心から今日のセッションを楽しんでたようでした。

馴染みのあるKepaの作品をまた違ったアレンジで楽しめて観客も大喜び音符

ミュージシャンっていいなぁ、自分が好きなことを楽しんでやって
それで人を楽しませて幸せにすることができて、と思いました。

LIVEの後、ちょっとKepaと話す時間があったんですが

「こんな素晴らしい場所で演奏できてとても嬉しい。
 バスクのアートは原始的で荒いのが多いけど、Chillidaは洗練されてて
 エレガントだよね。とてもいいと思うよ。
 それに、あの4人は素晴らしい音楽家で、一緒にやれてとても楽しかった。
 また秋に一緒にやろうと思ってるんだけどね。」

などと今後の予定etc.かなり勢いよくしゃべってくれたので
(Kepaはいつもフレンドリーに応対してくれますけどね)
その日のLIVEの満足度が相当高かったのが良くわかりました。

ひとときも同じ場所に留まっていないKepaの今後の活躍が
益々楽しみです。

Museo Chillida Leku [2009年06月19日(金)]

 
14日(日)サン・セバスチャンの近くにあるチリダ美術館に行って来ました。

Museo Chillida Leku

Bario Jauregui, 66 20120 Hernani-Guipuzkoa Tel: 943 336006

chillida-leku1-p1.jpg

Chillida Leku は、サン・セバスチャン出身の彫刻家Eduardo Chillida
の作品を広い公園状の敷地内に展示してある美術施設です。

chillida-leku2-p1.jpg

この日は曇ってたので残念ながら写真が暗め。
晴天だったら緑ももっと映えたでしょうに。

chillida-leku4-p.jpg

でも広々としたスペースに点在する作品を眺めながら
ゆっくり歩くのが気持ちいい場所です。

chillida-leku5-p.jpg

これはサン・セバスチャンの海辺にある「風の櫛/peine de los vientos」と
同じ形ですね。

chillida-leku9-p1.jpg

緑に囲まれた一角にある立体パズルのような作品。

この場所のすぐそばにあるイベント会場へ向かいます。

ラズベリーが色づきました [2009年06月05日(金)]

 
先週からずっと続いていた晴天も一週間が限度だったようで(苦笑)
4日(木)の夕方には雨が、、、

それでもその間に連日太陽の光を浴びたラズベリーの実が
一気に色づき始めました音符

rapsberry-j1.jpg

6月1日は、この程度だったのが

raps-r3a.jpg

6月4日には、こんなにびっくり

食べられるようになるまであともうひといきかな。


mini-rose4.jpg

去年は花の数が少なかった小ぶりのバラも今年は快調です。

mini-rose5.jpg

やっぱりお日様の力は偉大ですね太陽

バスクで森林浴 [2009年06月02日(火)]

 
バスクでは海沿いの街歩きも良いのですが、これから夏にかけて
山の風景もとてもきれいです。特に5月、6月は新緑が目に鮮やかびっくり

天気の良い日はとても気持ち良い散歩が楽しめます。

山の小道で馬の親子に遭遇しました。
母馬はさっさとそこら辺の草を食べに行ったのですが

caballito1.jpg

子馬はとっても人懐こくて、手招きしたらこっちにやって来ました音符

caballo.jpg

母馬は、時々こちらを眺めてはいましたが、意外と余裕で
草を食べ続けていました。

caballito2.jpg

しばらく私達のそばを離れなかった子馬。

私達の散歩にも着いて来たそうでしたが(笑)母馬が鼻を鳴らして
呼んだので、しぶしぶそっちへ行ってしまいました。

pinar.jpg

松林を抜けていくと見晴らしの良い場所に出ました。

p-a.jpg

イルン-サン・セバスチャン間にあるペニャス・デ・アヤ山。

眺めていると山のほうへ向かって歩きたい気分になりますが
その日はもう時間切れ。

また日を改めてお弁当持参で出かけたいねと話したのでした。

晴れの日のサン・セバスチャン [2009年05月28日(木)]

 
いったい何日雨・曇りの日が続いたかわからなくなるほど
天気が悪かったのですが、28日(木)は久しぶりに朝から快晴太陽

バスクに住んでいる人は、待ち望んでいたように外に出かけたのでは
と思います。

アップしているのは、ちょっと前の晴天の日に撮ったものですが
今日のサン・セバスチャン、ラ・コンチャもこんな感じだったと思います。

la-concha1-p.jpg

晴れの日と雨の日では景色に雲泥の差が出てしまいます。
海の色も晴れの日は限りなく青く、雨の日はどんより灰色。

la-concha2-p.jpg

この写真を撮った時はたまたま誰もいませんでしたが、いつもここには
日向ぼっこしたり、のんびりおしゃべりする友達同士やカップルが
たくさん座りこんでいます。

la-concha3-p.jpg

太陽の光に照らされて、透き通った水が綺麗です。

puerto.jpg

サン・セバスチャンの港


santa-clara2-p.jpg

天気が良い日は、やっぱりイゲルド山にのぼって街を一望したくなります。

咲きました♪ [2009年05月06日(水)]

 
一重のバラ「knock out」が咲きました音符

knock-out3.jpg

knock-out-f2.jpg

かすかに甘い香りがします。
まだいくつか蕾がついているのでしばらく楽しめそうです。


rose-pink2.jpg

2年前に買ったバラMeiviolin(別名Eden Rose)も好調です。


rapsberry2.jpg

ラズベリーも白い花が咲きました。
今度は実になるのが楽しみです。うまくいくといいな〜♪

FIESTA CULTURAL DE JAPON EN BILBAO 5 [2009年04月30日(木)]

 
FIESTA CULTURAL DE JAPON EN BILBAO 5

hatanaka-san-1.jpg

東京・田園調布「船八」のご主人畑中さんによる握り寿司の実演は
溢れる人垣で大盛況でした。

このイベントのために日本からお越しくださった畑中さんは、この道一筋48年の方。

その手から次々に魔法のように作り出される 寿司たちはお客さん達
(スペイン人、バスク人、日本人、、)を唸らせるおいしさでした。

実演会では、またたく間に皆の手が伸びて出来上がったお寿司は
あっという間に消えていきました。

ビルバオ市民(?)の極々一部の人達ではあるでしょうが
「本物」のお寿司の味を知ってもらえてよかったと思います。

jamon-1.jpg

試作品の生ハム握り

futomki3.jpg

鯛、鮭、卵焼き他具が豪華な太巻き。

chirashizushi-1.jpg

畑中さん指揮の下、ゲルニカの日本人経営レストラン池口さんのご協力もあって
6人チームの流れ作業で作った207個のちらし寿司弁当も大好評でした。

価格が高いなあ、と最初躊躇しながら買って行った男の人が、その後わざわざ
戻ってきて「私は普段はあまり米飯は食べないんですが、これはすごく
おいしかったです」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
もちろんすぐに畑中さんにも伝えました。

hatanaka-san-2.jpg

寿し屋の「船八(せんぱち)」
東京都大田区田園調布2-11-11 TEL.03-3721-8181


準備期間がほとんどなく慌しく開催された第一回めの日本文化祭
今後の課題が山積みですが、このように日本からの参加者と現地スペインの
団体が混在した文化的イベントはバスク(スペイン全体でも?)では
初めてだったということで、「成功した」という言葉を使って
EL MUNDO紙の地方欄には記事が出ていたそうです。

今回の参加団体のほとんどが既に次回のことを口にしているようなので
今後も続くイベントになりそうです。

FIESTA CULTURAL DE JAPON EN BILBAO 4 [2009年04月30日(木)]

 
FIESTA CULTURAL DE JAPON EN BILBAO 4

そして日本人が思っている以上に日本アニメ・漫画のファンは
スペイン/バスクにも多数います。

今回FIESTAに参加した2団体も既に独自のイベントを開催してきて
成功をおさめながら活動しています。

motsukora-1.jpg

MOTSUKORA

motsukora2.jpg

ペーパークラフトの姫路城を作成中。

この他に見事な「ハウルの動く城」もありましたが、時間が無く写真は
撮れませんでした。残念。

motsukora3.jpg

ここにもペーパーフィギュアがありますね。

缶バッヂやしおりなどグッズの販売もありました。


tarasu-1.jpg

TARASUのメンバー

この他に新撰組のコスプレをしている人もいました。


今回この2団体のメンバーによるネットでの広報がかなり動員力になったようです。
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